PCを購入してHDDをSSDに交換すると、アクセスが爆速。

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PCが壊れた

現象

2017.07.11
PCの電源をONすると、ビープ音が3回、ビー、ビー、ビーと大きな音で鳴り響き、起動しない。パソコンによってビープ音が鳴る場合と鳴らない場合とがありますが、BIOSが何らかの異常を感知したときは、通知するためにビープ音が鳴るのが一般的のようです。

2017.07.13、9:00頃、
DELLのコールセンターへTELして、対応を確認します。ACアダプタを外し、さらに、バッテリーを抜いたうえで、電源スイッチを30秒間押し続けます。この動作で静電気の放電を行うようで、その後、バッテリをつけて、ACアタプタをつないで、再度、電源ONしてみます。
現象は変わらず、ビープ音が3回、ビー、ビー、ビーと大きな音で鳴り響きました。

原因

結果、本体を送付してのマザーボードの交換が必要との事でした。
ネットで検索すると、DELLの「Inspiron1525」や「Inspiron1526」の場合、マザーボードのコイン電池が壊れると、BIOSすら立ち上がらなくなるとの事で、メーカーに修理を依頼すると、電池交換ではなくマザーボードごと交換の、数万円コースって話が掲載されていました。
料金は、3~4万円で、修理期間は約3週間との事。このパソコンは、DELLのダイレクトマーケティングサイトで、5万円位で購入し、約9年間使用しているものです。(DELL Inspiron 1520です。)
PC自体は、新しく購入すれば良いのですが、HDD中のデータは何とか抜きたいのです。

対応

DELLの修理に3週間も待てない為、
2017.07.13、18:30頃、
ネットで「PCの修理」というワードで検索して、「日本PCサービス株式会社」の運営する゛ドクター・ホームネット゛というところに対応を依頼しました。DELLの回答では、マザーボードの交換が必要との回答だった旨を話すと、「メーカーの回答で修理が必要な場合、私どもも同様にメーカーに修理に出さねば対応はできない。」との事。「PCの修理が必要なわけでなく、HDDの中のデータを抜きたい。」と話すと、それだと対応できるとの回答で、対応をお願いしました。

2017.07.14、18:30頃、
゛ドクター・ホームネット゛の担当者に訪問頂き、自宅でパソコンの状況を確認して頂きました。現象を確認頂く為、PCの電源をONにすると、どういうわけか?ビープ音なしの正常に起動しました。
「えぇ~!」と思いましたが、動作が不安定で、データの抜き取りが目的のため、対応をお願いしました。
(放電して時間を置いたから、よかったのでしょうか?原因不明。)
データを抜き取ったとしても、新たなPCを用意して、抜き取ったデータを新たなPCの移す作業は、必ず必要な為、その作業も依頼しようと、結果、「日本PCサービス株式会社」より、PCも購入することとなりました。

PCを購入した

「日本PCサービス株式会社」さんの販売パックで、データ移行やメールの設定、プリンタ、ネット、ウィルス対策など全て設定した形で納品頂きます。

パソコン構成

本体   :NEC LAVIE SmartNS(e) PC-SN16CJSA9-6(発売は、2017年3月21日)
メモリ :4GB
ディスク:500GBHDDを250GBSSDに入れ替え
OFFICE :Office Home&Business Premium(Excel,Word,Powerpoint2016)
メーラー:Outlook2016
セキュリティ:マカフィインターネットセキュリティ

サポート

ぱそんぽ1年 :ハードウェア故障、ウィルス感染などのソフトウェア故障、10万円まで無償
アフターサービス保証:コールセンター対応、1ヶ月の自動更新

今回のポイント

250GBのSSDを採用

初期状態でのディスクは、500GBのHDDですが、これを250GBのSSDに差し替えています。これにより、アクセスが非常に早く、ディスクの回転音が全くなく静かです。

セキュリテイソフトが、ずっと無償

これは知りませんでした。BBIQを利用していれば、セキュリティソフトが無料なのです。プロバイダーは以前からBBIQで、光電話もBBIQなのに知りませんでした。

SSDに交換

SSD(solid state drive)とは、ソリッドステートドライブといい、USBメモリと同じ様に、内臓しているメモリーチップにデータの読み書きすることのできるドライブです。簡単に言うと、ハードディスク (HDD) の代わりになる記憶装置で、メモリステックをハードディスクにしたようなものです。最近のスマートフォンやタブレットPCにはほぼ100%搭載されていて、またメーカー製のPCにもSSDを搭載する製品が増えてきているようです。

SSDのメリット、デメリット

SSDのメリット

  • HDD(ハードディスク)に比べて処理速度が高速である。
  • 駆動部分がないので動作音がなく静かである。
  • 発熱が少ない。
  • 衝撃・振動に強い。
  • ランダムアクセスが速い。

SSDのデメリット

  • サーバーの様な常時稼動には不向き(SSDにも寿命があり、5~10年:読み書き回数にして10万回程度と言われている。)
  • 同じ容量のHDDと比べた場合単価が高い(10倍~20倍)
  • HDDに比べて大容量化が難しい。(256GB・512GBの容量の製品が最も普及)

実際に使用してみると、起動がめっちゃ早いのと、ディスクの回転音がしないので、めっちゃしずかです。

HDDをSSDに交換

では、PCの初期状態は500GBのHDDなのに、これをSSDに差し替えるのは、どうするのでしょうか?今回、PCが壊れて復旧を依頼したのが、修理が専門の業者で、そこでPCを購入することとなりましたので、HDDからSSDへの交換も依頼しました。よって、自分で交換していませんのでレポートできませんが、SSDを購入する多くのメーカーで、交換手順やコピーツールが用意されていますので、まずはチェックして下さい。例えば、Samsung SSDは全手順を網羅したマニュアルがあります。

SSDの確認

そもそも、メーカー製のノートパソコンに SSDは入るのでしょうか?答えは、HDDとSSDはほとんど同じ大きさですので、ノートパソコンでもSSDが使用できます。ネジの場所も同じなので、殆ど全てのノートパソコンで交換ができるようになっています。そこで、HDD(ハードディスク)の大きさと種類を確認しておきます。

SSDの購入

ノートパソコンで現在使用されているハードディスクの大きさ・種類を確認したら、実際にSSDを準備します。2.5インチで接続形態がSATA(シリアルATA)のものを選びます。またSSDを準備する前に、実際の交換が可能かどうかチェックしておきます。

初期状態のPCのHDDには、OSやソフトもインストール済みですが、交換するSSDは空の状態ですので、SSDの初期設定やOS、ソフトのインストールが必要です。つまり、OSやソフトをインストールしても、残りの容量が十分な容量のSSDを準備することが必要です。

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