マルニ地中海シリーズ 回転昇降付きデスクチェアー

この椅子は、もう20年も前に購入して、今なお使い続けているデスクチェアーです。
親しみやすいデザインと温もりのある色調(モケットグリーン)、アンティークな風合いが、とても気にいっています。
chair-marunib
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購入した当時、資格試験を受験する為、本格的に勉強する為の環境が必要との事で、市内を5~6件廻って購入したものです。(いくら環境を整えようと、勉強がたりなかったようで、合格しませんでしたが・・)

それまでも、椅子と机のセットとなったものを、2~3万円位で購入したことはあるのですが、座り心地がわるく、また、机も直ぐに安定感がなくなり、廃棄した経験があります。

机と椅子、特に椅子は、長時間座り、長年使用するものですから、少し高価であっても、座り心地を重視して購入することが大切です。この椅子のメーカーは、マルニ木工で、創業以来、木製洋家具作り一筋に進んできたメーカーで、値段は、確か椅子だけで、7万円位だったと思います。ただ、今もなお使い続けていてその使い心地に満足できる名品で、買って良かったと思っています。
椅子を選ぶ際に、気をつけなければならない事を、いくつか記してきます。

①背もたれロッキング機能
背もたれに体重をかけることで倒れてくれるロッキング機能、背もたれが適度な反発力を持って動いてくれる機能ですが、デスクチェアのロッキング機能には大きく分けて、「背もたれだけが動くもの」、「座面ごと動くもの」、そして「背もたれと座面が2:1の割合でシンクロしながら動くもの」の3種類があり、疲れないデスクチェアを選ぶのであればシンクロロッキング機能が備わったデスクチェアが良い様です。

ロッキングできるデスクチェアのほとんどに搭載されている機能ですが、稀に粗悪なデスクチェアの場合調節機能が付いていても全然調節できないという事もありますのでご注意下さい。(実際に座って、調節できるかを試すことです。)

特に1万円から2万円前後の低価格デスクチェアの場合、どれだけロッキング機能を硬く調節しても少ししか変化せず、ロッキングのバネもダメになりやすいため、使用しているうちに柔らかくなりすぎて効かなくなることがよくあります。
こういった機能は値段相応の性能ですから選ぶ際は、注意してください。

後傾姿勢で仕事を行うタイプの人やパソコンの画面を長時間見続けるような人の場合は背もたれの高いハイバックタイプ、反対に前傾姿勢で作業を行う人や、圧迫感を出したくないという人はローバックタイプの背もたれを選ぶと良いようです。

②キャスター
デスクチェアに座ったまま移動したり、広い面積で作業を行っているという場合はキャスターは必須です。体制を変えたりするときにもキャスターがある方が快適に過ごせるため、パソコンを使った作業などではキャスターのない椅子は、やめておいた方が無難です。

③アームレスト
アームレストはデスクチェアに座ったまま体勢を変更したり、デスクチェアから降りたり座ったりという動作を楽に行えるため疲れにくい快適なデスクチェアを選ぶなら必要不可欠と言われていますが、私は、アームレストで体が固定されている感じが嫌で、付けていません。そして、同じ姿勢でつかれた時は、椅子の上であぐらをかく癖があり、その際、アームレストが邪魔となる為、付けてないのです。
但し、これは私の癖なので、お薦めはできません。
特にパソコンを使用するデスクワーカーならキーボード入力などの際に肘を持ち上げる必要がなくアームレストに預けられますので、楽かもしれません。
ただ、アームレストの種類によっては調節ができなかったり、デスクチェアをテーブルの下に収納する際にアームレストが引っかかる場合もあるので、デスクチェアを使用する環境や好みに合わせて適切な種類のアームレストを選ぶのが良いでしょう。
desk1
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