はじめてのジオラマ(Nゲージ)制作

ジオラマキットを購入して、はじめてのジオラマを制作しました。
ジオラマを制作するには、どのくらいの縮尺でつくるかが非常に大きなポイントです。現在、日本で最も普及している鉄道模型のスケールがNゲージと言われる1/150~1/160の縮尺(日本のものは基本的に150分の1)です。
Nゲージ(エヌゲージ)とは、レールの間隔(軌間)が9㎜であることから英語の9(Nine)の頭文字をとって、そのように言われています。Nゲージでは大人の人形が約1cm位の大きさで、一般的な家だと片手の上に載る位だそうです。田園風景やお祭り等の行事、町並みなど俯瞰的に眺める情景模型に適しているそうです。人の細かな動きや家の内部等を見せるにはMサイズ以上の縮尺が必要のようです。

まずは、どんなものかNゲージとMサイズの作品を見てみましょう。

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Nケージのジオラマ

youtubeにUPされていました「秋の田園風景作り」のジオラマです。すごく癒されます。

1/32~1/35のジオラマ

このスケールで有名なジオラマを紹介します。

情景師アラーキー

写真は、ジオラマ作品「ゴッサムシティのゴミ捨て場の風景」です。この写真が日本だけでなく、海外でも注目を集めたのは有名です。荒木さとしさんは、ジオラマ作家で別名、「情景師アラーキー」と呼ばれています。手がなければ、ジオラマだとはわかりません。
(引用:荒木さとし on Twitter)

次の写真は、「西瓜の夏」というタイトルです。橋や川の水、どうやって作っているのでしょう。

ジオラマアニメーター゛Mozu゛

「友達の部屋」と題したこのジオラマを作ったのは、Mozuさんという当時は高校生だったそうです。やはり、こちらも顔がないとジオラマとはわかりません。

はじめてのジオラマ制作

さあ、それではジオラマを作ってみます。全くのド素人からチャレンジです。Nゲージのキットと、Mサイズのキットを購入してチャレンジしてみました。

ジオラマキット「ハイキング」

「有限会社さかつう」のショップさかつう.comで、手のひらジオラマ「ハイキング」を購入しました。(初心者向け制作キット:4,860円)

外観

内容物

大きさは、Nゲージ(1/150)で、人の身長が約1cmの縮尺です。完成後に、そのまま飾ることができるようにケースがついています。(底辺約8.5㎝×8.5㎝、高さ約10㎝)

完成

完成度は、いまいちです。
木がなかなか真直ぐに立ちませんでした。つまようじで粘土に穴をあけて、接着剤を付けて木をたてるのですが接着剤が固まる前に倒れてしまい、真直ぐに立ちませんでした。深く突き刺すと、枝が粘土に突き刺さってしまいます。後で気づいたのですが、木の根元側の枝を切って差し込むのでしょう。クリアケースに入れて飾るのですが、クリアケースにいれておくと、湿気のせいなのか?部屋のガラス戸に水滴が出るように、クリアケースにも水滴が付着しました。時々開けて拭いていますので、クリアケースは接着剤で固定するのではなく、開けられるようにしておいた方が良さそうです。

スモールジオラマ「ガーデンB」

「有限会社さかつう」のショップさかつう.comから、スモールジオラマ「テラコッタのある庭、ガーデンB」を購入しました。(4,298円)こちらは、 1/24スケールで、色を塗らなくても絵になり、初めての方にも簡単に組立てることができるとの事。こちらは、ドールハウスやペーパークラフトのような感じです。

外観

内容物

完成

こちらも完成度はいまいちなのですが、カメラアングルが良いのか雰囲気があります。色付けすると、もっと良くなると思います。鉢植えの中身は付属していないのですが、値段がUPしてもつけておいてほしいですね。(初心者なのでALL in Oneでお願いしたいです。)ベンチいすは、細長い厚紙の板(10本位)を椅子の足に通すのですが、柔らかい為、折れ曲がったりして、とてもできません。何とか3本通したところで諦めました。(厚紙ではなく木かプラスチックかもう少し固いものでないと、この椅子は初心者では作れません。)
そして、後ろの木が接着剤をつけてもなかなか固まらず、倒れてしまい苦労しました。

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