目標達成の為に、KGIをKPIでWatchする。

ビジネスであれば、どのような業種・職種でも何かしらの目標を持って取り組みます。
定めた「目標」を実現するために、どんな手段で遂行するかを策定し、その手段がきちんと遂行されているかどうかを指標を決めてwatchします。

この企業目標やビジネス戦略を重要目標達成指標=KGI(Key Goal Indicator)と言い、成果を数値であらわした「売上高」、「利益率」、「成約件数」等を言います。
目標達成のために指標を設定し、どのレベルに達すれば目標達成とするかを定義するものです。例えば、3年後に売上高10億円達成などと具体的に示します。

KPIとは、重要業績達成指標(key Performance Indicator)と言い、企業目標やビジネス戦略を実現するために、その状況をモニタリングする為に設定された指標で、特に重要なものを指します。つまり、モニタリング(Watch)の指標です。
゛3年後に売上高10億円達成゛が目標であれば、それをモニタリングする事となります。

KGIが売上高であれば、KPIは、一般的には、「引き合い件数」「顧客訪問件数」等となります。

KGIがプロセスの目標(ゴール)として達成したか否かを定量的に表す指標であるのに対し、KPIはプロセスの実施状況を計測するために、実行度合いを定量的に示す指標です。

整理すると、企業が経営戦略から導き出したKGI(3年後に売上高10億円)をKPI(顧客訪問件数等)でwatchしておかねば、目標を達成することはできません。「売上高」「利益率」「成約件数」などの「KGI」ばかりを注視するのではなく、そのプロセスである「引き合い件数」「顧客訪問件数」などの「KPI」こそしっかりとマネジメントすることが大事です。

クルマでたとえるならば、KGI=目的地、KPI=速度、ガソリンなどという関係となります。

自部門のKGIは何か?と考えて、KGIを達成するために、どんなKPIをwatchしておかねばならないか?を決めることが大切です。

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