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【超実践】Kindle ペーパーバックの作り方(Canva表紙-A4版)

これまでは、B5判でペーパーバックを作成しましたが、今回はA4判で作成しましたので、A4版でのCanvaでの表紙の作り方について解説します。

完成したペーパーバック
完成したペーパーバック

A4サイズは読みやすいですね!

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Kindle ペーパーバックの表紙(A4版)の作り方

KDPでは、ペーパーバックの表紙テンプレートが提供されていますのでこのテンプレートを背景として使用し、画像編集ソフト(ここではCanva)でペーパーバックの表紙を作成します。

テンプレートのダウンロード

表紙サイズの計算

表紙のサイズは、ページ数によって変わります。以下のKDPの印刷用の表紙計算ツールを開き、テンプレートをダウンロードします。
https://kdp.amazon.co.jp/cover-calculator

KDP表紙計算ツール(本の情報の入力)

ここではペーパーバックはA4サイズで81ページとします。

綴じのタイプ

ペーパーバックを選択します。

KDP表紙計算ツール(綴じのタイプ)
本文タイプ

いづれかを選択します。

KDP表紙計算ツール(本文タイプ)
用紙タイプ

本文タイプで「白黒」を選択した場合は2種類から選べますが、プレミアムカラーの場合は用紙(白)のみとなります。

KDP表紙計算ツール(用紙タイプ)
ページめくりの方向

縦書きの場合は、「右から左」、横書きの場合は「左から右」となります。

KDP表紙計算ツール(ページめくりの方向)
測定単位

どちらも選択できますが、原稿と同じ単位とするのが良いでしょう

KDP表紙計算ツール(測定単位)
本文の判型

ここではA4を選択します。

KDP表紙計算ツール(本文の判型)
ページ数

原稿のページ数を入力します。(ここでは81ページ)

KDP表紙計算ツール(ページ数)
サイズ計算
KDP表紙計算ツール(サイズ計算)

テンプレートの表示

ここでは、本文タイプ:プレミアムカラーでテンプレートを作成してみました。

KDP表紙計算ツール(テンプレートの表示)

テンプレートのダウンロード

「テンプレートをダウンロード」をクリックしてダウンロードします。

KDP表紙計算ツール(テンプレートのダウンロード)

PDFとPNGがダウンロードされました。

KDP表紙計算ツール(ダウンロードされたファイル)

キャンバスの作成

カスタムサイズの設定

Canva右上の「デザインを作成」から「カスタムサイズ」をクリックし単位をpxではなくmmにします。そして、KDPからダウンロードした表紙テンプレート画像に書いてある「全体の寸法」の数値を入力します。ここでは431.18mm×303.25mmです。

Canva(カスタムサイズの設定)

入力したら「新しいデザインを作成」をクリックします。

キャンバスの表示

指定したサイズのキャンバスが表示されます。

Canva(キャンバスの表示)

ファイルのアップロード

KDPからダウンロードしたテンプレート(png)と表紙(jpg)をアップロードします。

Canva(ファイルのアップロード)

テンプレート(png)のアップロード

Canva(テンプレートのアップロード)

表紙(jpg)のアップロード

Canva(表紙のアップロード)

画像の配置

テンプレートの配置

アップロードされた画像をクリックすると編集画面に配置されるので、大きさを調整して背景にぴったり合わせます。

Canva(テンプレートの配置)

テンプレートの縦横比を崩さない様に背景の白い四角とサイズを合わせます。上下左右の印をさわらないようにして、角の〇印だけで調整します。(背景画像として設定ではNG)

表紙の配置

続けて表紙画像をクリックして、編集画面に配置されるので、大きさを調整して赤枠内に収まる様に配置します。

Canva(表紙の配置)

配置の完了

テンプレートと表紙画像が配置されました。

Canva(配置の完了)

テンプレートの削除

ペーパーバック用の表紙が完成しましたので、表紙画像をダウンロードする前に、テンプレートを削除します。

Canva(テンプレートの削除)

表紙のダウンロード

表紙画像が完成しましたら、ダウンロードします。

PDF(印刷)の選択

「共有」から「ダウンロード」をクリックして、「PDF(印刷)」を選択します。

Canva(表紙のダウンロード)

ダウンロードをクリック

Canva(ダウンロードされた表紙)

これで表紙のPDFが完成です。

ペーパーバックの申請については、「【超実践】KDPペーパーバックの作り方(申請方法)」を参照下さい。